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心の教育について

徳育学園 くたに幼稚園
 園 長   西田 昌幸

 平成になってゆとり教育の関係で教育の多様性が強くなった気がします。
教育は人間形成、人格形成、品位向上が目的です。
くたに幼稚園での2歳~6歳の幼児教育が大人になっても基礎基本として役立ってほしいと願って、私たちは子どもさん達と関わっています。

夏休みにはたくさんの子どもさんから素敵なかわいい暑中お見舞い、残暑お見舞いをいただきまして、大変嬉しく感じました。そればかりか、卒園児さんからもたくさん届き、みなさんから勇氣と元氣をいただきました。感謝し家庭教育の素晴らしさに感動しております。

 私たちは自由にのびのびなど、自由に!自由に!という言葉をよく使いますが、本当の自由とは責任のある自由です。責任のある自由はどのように養育、教育すれば育つのでしょう。自分勝手に、わがままに好きなことをする自由ではなく、人の邪魔をしない、迷惑をかけない、傷つけないという判断や行動ができる人に。私たちは保育をしながらいつも考え、話し合い、伝えています。以下は私たちの願いや思いです。

◎転んでも一人で起きられる子どもに
 大人になって、苦労・困難にぶつかった時、立ち向かっていくことのできる力を養う。(今の自分の力では難しいことでも挑戦しようとするパワーがある。

◎夢を持った子どもに
 未来に夢と期待を抱くことができ、なおかつ現実の姿をも学んでいくことができる。(日々、夢と感動と物語がある。)

◎周りが見える子どもに
 他人の話を静かに集中して聞くことができるようにする。(家族の団らん・近所の子ども同士の集団遊びなど、人と人との心の触れ合いがある。)

◎心の優しい子どもに
 時間を忘れて本の世界に没頭することで、言語能力が成長し、感性が豊かにさらに人間性の向上にもつながる。
 生きていること自体を純粋に喜べるようにする。(また、こんなにも恵まれているという感謝の心がある。)

◎最後まで頑張りぬく子どもに
 親から口うるさく注意を受け過ぎて育った子は、意欲・持久力(忍耐力)が育ちにくい。
 では、自立(律)心はどうすれば育つのでしょうか?
一緒に考え、取り組んで行きましょう。





15/12/11