2026/7/31
避難訓練
熊本地震のニュースを受け、予測できない災害への備えと、日頃からの訓練の大切さを改めて強く感じています。
そこで地震発生の翌日、予告なしの地震避難訓練を実施しました。ニュースを通じて地震のことを知っていた子どもさんたちも多く、アナウンスが流れると状況を察し、いつも以上に真剣な様子で素早く避難することができました。
訓練を通して課題も見つかりました。 今回は自由遊びの最中の避難だったため、「脱いだ上靴を取りに戻ろうとする」「大切にしていたシール帳を持って避難する」といった場面が見られました。
子どもさんたちにとって非常時を正しく理解し、とっさに正しい判断をすることは簡単ではありません。だからこそ、こうした日常の癖や行動パターンを知ることができたのは、訓練として非常に貴重な気づきとなりました。
「よいこおもち(よく聞く、見る・いそいでにげる・こえをかける・おさない・もどらない・ちかづかない)」の約束を伝え直すとともに、遊んでいる最中、移動中など、あらゆる状況を想定した訓練を継続していきます。
ご家庭でもぜひ、避難時の約束や地震が起きたときの行動について、お子さまと一緒にお話ししてみてくださいね。



